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美肌シフトです!
そろそろ梅雨入りする時期ですね。
ジメジメで気分も下がり気味になりそう、、。
髪の毛が湿気で上手くまとまらない、なんてことにならないよう
新たにアウトバストリートメントを見直してみました。
普段アウトバストリートメントは
毛先に市販のヘアクリームやオイルを使っています。
今回使ってみたのが、かずのすけさんの解析でも高評価
【デミ ヒトヨニリラクシングミルクケア】です。
毛先のしっとり感とツヤ感がとても良いと感じました。
詳しい使用感をご紹介します。
かずのすけさん高評価アウトバストリートメント 【ヒトヨニリラクシングミルクケア】とは?
美容室専売のDEMIコスメティクス。
様々なヘアケア製品がありますが
その中でHITOYONIはスタイリング・ハンドケアのブランドです。
かずのすけさんの解析で高評価なだけあり
ヒトヨニシリーズは髪だけでなく肌のことも考え、
フェイシャル化粧品に採用されている成分のみで作られているんだそう。
ヒトヨニの中でアウトバストリートメントは
リラクシングクリーム・リラクシングミルク・リラクシングオイルの3つがあります。
昨年のデジタルパーマで毛先のパサつきが出るようになり
オイルを普段から使うようになりましたが
その時のヘアオイルについての記事はこちら
シリコーンベースのオイルは継続して使っていると
皮膜蓄積が起こることもあり、時々クレンジング機能のあるシャンプーで落とすことが必要。
パーマの広がり、毛先が落ち着いてきたこともあり
オイルの使用回数は減ってきましたが
少し心配もあるので今回はまず【ミルク】を使ってみることに。
リラクシングミルクケアの特徴は
髪のダメージを補修して、しっとりまとまる髪に。
同シリーズのクリームとオイルの中間的な位置付け。
(かずのすけさん公式ブログより)
こちらの商品の場合はBGやグリセリンなどの水系の保湿成分をメインとしていたクリームに対して、
シクロペンタシロキサンやジメチコンなどのシリコーンオイルベースの構成になっています。
特に『ジメチコン』は皮膜残留しやすいタイプのオイルですから、
ミルクと言えども皮膜力はクリームより高めになりますね。
普段市販のクリームでやや物足りなさを感じていたので
ヒトヨニシリーズの中でも、皮膜力がクリームより高めのミルクに惹かれました。
毛髪軟化成分を豊富に配合している点や、
熱によって毛髪表面を補修するラクトン誘導体というものも配合されていて
ドライヤーの前に使うので心強いです。
かずのすけさん高評価アウトバストリートメント ヒトヨニリラクシングミルクケアの使用感は?
タオルドライした髪に2プッシュ程度手の平でのばし
毛先を中心に馴染ませてから乾かします。
(95gで2,000円程。今回はamazonで購入)
手の平にのばした時べたつきはなく
ミルクだけど程よい固さで毛先に馴染ませやすい質感。
香りは甘いラベンダーがほのかに香る程度。
ボトルが綺麗なラベンダーカラーなのでもう少しフローラル系だといいな、と勝手に期待してしまった。
【ヒトヨニリラクシングミルクケア】がアウトバスの定番になりそう。
これだけパーマのパサつきがちな毛先に優秀だとすると
【リラクシングオイルケア】と【リラクシングクリームケア】も使ってみたくなります。
オイル系アウトバスでは間違いなくトップクラスのアイテムですね。
とかずのすけさん高評価のオイルなので。
またクリームとオイルと混ぜて使ったりすることも、サラサラヘアが叶うと口コミでも人気。
梅雨の季節
髪の悩みを少しでも減らして乗り切りたいですね。
ヒトヨニリラクシングミルクケア、是非おすすめです。
こちらの記事でどうぞ







凄くいい!
適度な皮膜感で重くなり過ぎず、毛先が綺麗にまとまります。
オイルのようなツヤではなく、柔らかい自然な雰囲気のツヤ感が出ます。
デジタルパーマの緩いウェーブが綺麗にふんわり出る感じ。
翌朝もまとまりよく仕上がっているので
今まで朝ヘアクリームを何度も使い、馴染ませていたのが信じられないくらい。
スタイリングにかけていた時間も短縮できたのが嬉しい