ご覧いただきありがとうございます
美肌シフトです☆
毎日寒くて空気も乾燥しています
早く寒さが少しでも和らいで欲しいですね。
この時期徐々にファッション誌やコスメ雑誌などで
春らしいカラーについての特集をよく見かけます。
コスメはピンク系が人気、ファッションでもピンク系やイエロー系は
身に付けるだけで華やかな印象になれるし気分も上がる。
私も【ピンク】系コスメ大好き☆
ですが【ピンクのメイクが何となく似合わない】という悩み
周りでよく聞く!
解決策としてこの2つを提案します
・化粧下地などで、肌カラーをピンクメイクが似合うようにコントロール
・自分の肌色により似合うピンクの色味だけを使う
詳しくご紹介していきます☆
ピンクが似合うブルベと似合わないイエベ?
まず何故ピンクが似合わないと感じる場合があるのでしょうか。
それはイエローベースとブルーベースの違いに関係しています。
これは大分女性の間で浸透してきてますよね。
イエローベース
肌が黄色みがかっていて、日焼けをすると小麦色になるタイプ。
手の平がオレンジや黄色っぽい
アクセサリーはゴールド系の方が似合う
肌は青みがかった白やピンクみがあり、日焼けをすると赤くなるタイプ。
手の平は青やピンクっぽい
アクセサリーはシルバー系の方が似合う
逆にイエベの方には限られたピンクしか似合わないんではないかとも。
年齢を重ねていくと何だかしっくりいかなくなり
青みピンクの方がやっぱり似合うって自分でも納得することが。
そう、私はブルーベースなんです。
どうせならしっくりいくピンクメイクにしたいですよね。
次はピンクメイクの似合わない問題を解決
ピンクメイクが似合わない解決策
イエベの方に似合うピンクは
ベージュピンク、コーラルピンクなどの黄色みを感じるピンクを選ぶ。
エクセルはプチプラとは思えない程優秀
程よいピンク感と皮脂吸着効果で崩れ知らずの下地
ブルベの方にはどんなピンクも比較的似合うと言われています。
特に青みのピンクがしっくりいくと。
もし黄色みの強いピンクやベージュ系ピンクを使うなら
・シアー感のあるものを選ぶ。アイメイクに使うならラメ入りがおすすめ
・チークに使う場合は先に青みピンクを薄くベースで使ってから重ねる
・ベージュ系リップは寂しい印象になってしまうので、アイメイクはしっかりとする
1つあると便利なラメアイシャドウ
ブルベのメイクをより華やかに
このセザンヌなら自然で目立ちすぎない仕上がりになれます。
ピンクメイクの注意点
ブルベ、イエベに限らず
コスメでピンク系を取り入れる時の共通注意点をお伝えします。
全体的な印象を考え、バランスを考えると上手くいく
チーク・リップ・アイシャドウに使えるピンク
最近はチークの2種類使いで奥行き感を出す、というテクニックが人気。
パウダーチークとクリームチークの2種類を使うことです。
クリームチークというと
30代以降では、子供っぽくなり過ぎないか心配ですが
パウダー8、クリーム2の割合で頬に載せると
奥行き感と、自然な血色感がとても良く
朝のメイクで時間のある時は是非取り入れたいメイク法。
クリームタイプだと程よい保湿感もあって乾燥しにくいのでおすすめ。
頬に密着するクリームチークは
できるだけお肌に優しいものを!と思い
行きついたのがこちら24Hコスメのもの☆
・口紅
・アイカラー
・チーク
として使える優れものなんです。
とっても伸びが良くツヤのある質感です
メイクでピンク系を上手く取り入れ
気分を上げて過ごして行きたいですね。


