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洗面所のマットは必要?拭けるタイプを4年使った感想

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こんにちは
美肌シフトです

 

洗面所のマットは「布マット」をお使いの方が多いのでしょうか?

洗面所

お風呂場マットとは別に、洗面台に置くマットは必要?いらない?なんていう声も聞きます。

だってこまめに洗うのが大変、、でもマットなしだと床が濡れて気になる、、

そんな悩みを持っている方には、拭ける洗面所マットがおすすめ。

布タイプから拭けるタイプへ変えて4年が経ちましたが、快適です♪

 

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洗面所のマットは必要?

まず結論から言うと、我が家では“あった方がいい”派です。

蛇口

洗面台の前って、顔を洗ったり手を洗ったり、髪をセットしたりする時にどうしても水が飛ぶんですよね。

気をつけていても床にポタポタ落ちてしまう。

マットがないとタオルで床を拭く手間が増えるし、床材によっては水シミや劣化の原因にもなります。

我が家の床は濃い色なので、特に水滴が目立ちやすいということもあります💦

だからやっぱり「洗面所マットは必要!」という結論に至りました。

 

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布製マットならではの気になる点

とはいえ、よく見かける布製の洗面所マットは、デメリットも気になります。お風呂マットほど毎日汚れる物ではないですが、、

・毎日洗濯するのは面倒

・冬場は乾きにくい

・放っておくとカビや雑菌が心配

そこで「何か代わりになるものはないかな」と探していた時に出会ったのが、拭けるタイプの洗面所マットでした。

 

拭けるマットはどのようなもの?

拭けるマットにはいくつか種類がありますが、我が家で使っているのはPVC素材の防水マット。厚さは約6mm程度。

何度か買い替えていますが、5、6mm位の厚みのものが快適です。

拭けるタイプのマット

特徴としては

表面がツルツルしていて水をはじく

汚れたらサッと拭くだけでOK

速乾性が高く、カビにくい

クッション性があって素足でも心地よい

見た目もシンプルでインテリアになじむ

続いて4年使った感想をご紹介します

実際に拭けるマットを4年使った感想

4年間、使ってみたデメリット、メリットをまとめてみました

 

デメリット

【注意点・デメリットも】

もちろん完璧ではないので気になった点も。

・端がめくれることがある
使い続けていると、角が少し浮いてくることもあります

・熱に弱い素材もある
ドライヤーを直接置いたり、熱いものを接触させると変形の可能性があるので注意が必要

・布の温かみのあるものが好きな方には、慣れるまで少し時間がかかるかもしれません

 

メリット

1. 水ハネも気にならない!
朝のバタバタした時間に家族が使って濡れたとしてもすぐ拭けるので安心

 

2. 拭くだけで常に清潔!
掃除は、気になったときにアルコールや中性洗剤でサッと拭くだけ。毎日洗濯する必要がないのは本当に楽だと感じます

 

3. 匂いがこもらない
布マットにありがちな「生乾き臭」が一切ありません。カビやダニの心配もなし

 

4. 見た目もスタイリッシュ
最近の拭けるマットは北欧風やナチュラル系のデザインも豊富。スッキリした雰囲気になれます

 

布マットと拭けるマット、向いている人は?

●布マットが向いている人:

足元のふわふわ感を重視したい

洗濯の手間が気にならない

季節で使い分けたい(冬は温かみが欲しいなど)

 

●拭けるマットが向いている人:

とにかく手入れを楽にしたい

小さな子どもやペットがいる

衛生面が気になるので、汚れたらすぐ掃除したい

毎日忙しく、掃除の手間を減らしたい

 

まとめ:拭ける洗面所マットは“楽で清潔”を叶えてくれる!

洗面所のマットは「なくてもいいかも?」と思われがちですが、水ハネ対策・床の保護という点ではやっぱりあった方が快適です。

そして洗濯が必要な布マットよりも、拭けるタイプのマットは圧倒的に手入れが楽!

特に衛生面が気になる方や、家事を少しでも減らしたい方にはぴったりです。

4年間使ってみてそう実感しています!

ぜひ参考にして頂けると嬉しいです ^^



ご訪問ありがとうございました

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この記事を書いた人
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読んでいただきありがとうございました

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