こんにちは
美肌シフトです!
敏感肌のため、一般的な白髪染めやカラーはあまりできません。
ちらほらと出始めた白髪部分、気になる所に
カラートリートメントを使用しています。
普段使っているのが
利尻白髪用ヘアカラートリートメント一般的な白髪染めのように、一度で色がしっかりと入るわけではないですが
お肌に優しく安心して使えるところが気に入っています。
自分流?しっかりと染めるコツはこちらで
利尻トリートメントとカラークリーム使い方の違い
※自己流も含まれた方法なので、公式サイトの使用方法とは多少違うところもあります。
ヘアカラートリートメント | カラークリーム | |
準備するもの | 手袋 コーム ラップ ドライヤー | 手袋 コーム ラップ ドライヤー 保護クリーム、リムーバー |
添付方法 | 乾いた髪に(少し弱温風で温める) 濡れた髪にも使えます | 乾いた髪に(少し弱温風で温める) |
放置時間 | ラップで巻いて1時間位 | 15~20分位ラップで巻いて |
仕上げ | シャンプー、トリートメント | シャンプー、トリートメント |
どちらもダークブラウンを使って比べています
容器は相変わらずどちらも固く少し使いにくいです💦
ヘアカラートリートメントは、トリートメント効果で髪に艶を与えながら
白髪も徐々に目立たなくさせていく。200g\3,300(税込)
カラークリームはしっかりと色を入れるヘアマニキュア。170g\3,850(税込)
髪のメラニン色素は脱色しないで髪表面とやや内側に着色する染毛料(化粧品)です。
ヘアクリームはコーム大小、リムーバー、保護クリーム、手袋などが添付されています。
※ワセリンで保護し、石鹸で落とすなど代用は可能です。
気になる刺激などは?
どちらも髪や頭皮に優しい使い心地ですが
【カラークリーム】の方は若干頭皮がスーッとするような刺激を感じました。
翌日湿疹などの症状はありません。
15分~20分位放置しましたが
刺激を考え、それ以上置くのは無理だと感じました(臭い、スーッとする感じも多少あるので)
カラークリームは地肌につかないように塗るのが難しいので(手袋・クリームも必須)
そこはヘアカラートリートメントよりもとても面倒に感じました。
利尻カラークリームの仕上がりトリートメントと比べ違いは?
史上最高の染め上がりはどうでしょう?
ならば次の日も刺激を恐れず使ってみよう、ということでトライ。
結果、まあまあ入っているかなぁ?という感じ。
さすがに頭皮のことを考え、3日連続で使う勇気はありませんでした。
髪のツヤ感はトリートメントと比べてすぐ出やすく綺麗です!
色の入り方について
口コミでは『かなりしっかり染まる』という方がいらっしゃる一方
『あまり入らない』という方も割といるようなので
そこは髪質などで個人差がありそうです。
太い髪で、トリートメントではあまり色が入らなかった方も
カラークリームの方が染まりが良いという口コミが多くあるので
試してみる価値はありそうです。
利尻カラークリーム・トリートメントそれぞれ向く人は?
根元ギリギリまでうまく添付できる
白髪の量が多い
髪が硬く太い、利尻トリートメントでは色が入りにくかった
ツヤも重視したい
利尻トリートメント向く人
髪が普通の硬さ、細さも普通
白髪の量が多くても、しっかり放置時間をかけられる
カラークリームだと不器用で根元の地肌まで色をつけてしまう
まとめ
刺激のこと、染める前の手順を総合的に比べてみて
今後も利尻ヘアカラートリートメントを使っていこうという結論に至りました。
どちらが向いているか、違いなど参考にしてみて下さい
こちらの記事もおすすめです






