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ミノンブライトアップUVとエイジングケアUV使ってわかった【3つの違い】

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こんにちは
美肌シフトです

 

日焼け止めとして使っているのはミノン【アミノモイストブライトアップベースUV】。もう7年位愛用しています

 

ちょうどなくなるタイミングで、「違い」について気になっていたミノンのシワ改善【アミノモイスト エイジングケア デイクリームUV】の方を使ってみました。

お肌に優しい処方、刺激のない使い心地というところは共通点。

使って分かった3つの違いについてご紹介していきます

 

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ブライトアップとエイジングケアUV【色の違い】

ミノン化粧下地とエイジング下地

 

ブライトアップベース エイジングケアデイクリーム
SPF47PA+++ SPF50+PA++++
25g 30g
ナチュラルベージュ 淡いピンクベージュ
1,760円 2,860円

メイク落としは必要で、酸化亜鉛フリー、紫外線吸収剤フリーで低刺激なところも共通点です。

 

【色の違い】

手の甲にのせた色の違い

 

左がブライトアップベースUVでベージュカラー

右がエイジングケアUVで淡いピンクベージュカラー

手に乗せただけでも違いがわかりますが、顔全体だとよりはっきりとした違いが出ます。

色味だけで見ると、ブルベの自分にはエイジングケアのピンクが合っていると感じました。

どちらもくすみやシミをこれだけでカバーというほどではないですが、肌のトーンアップ効果は期待出来ます。

 

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ブライトアップとエイジングケアUV【保湿感の違い】

続いて保湿感の違い

顔にのばした感じで、クリームっぽいのはエイジングケアUV。サラッとした乳液っぽいのはブライトアップベースです。

つけた直後はエイジングケアの方が保湿感高めと感じます。ブライトアップベースは薄くベールがかかったような密着感があります。

ただ、時間が経ってみると「保湿感」の違いは特に大きな違いを感じません。どちらも乾燥することなくピタッとしていて、肌に優しい処方でお手頃価格とは思えない程の保湿の安定感があります。

 

ブライトアップとエイジングケアUV【ファンデとの相性の違い】

ブライトアップUVの方は肌とピタッと密着し、薄くベールがかかったような肌表面になります。

リキッドやクリームの保湿感高めファンデーションとの相性も良いです。

リキッドファンデ

 

一方エイジングケアUVは肌表面に薄いクリームをのせた感じ。

べたつきは無く密着感も高めですが、保湿感たっぷりのクリームファンデだと少し重たくなったり、テカリが出てくることもあるかもしれません。

冬の乾燥する時期や夏場など、使う季節によっては調整が必要です。

 

長年愛用中のミノンブライトアップベースと、はじめて使ってみたエイジングケアUVについての違いをご紹介しました。

色味はエイジングの方が合っていて、質感はブライトアップベースの方が好みです。乾燥する時期との使い分けをしていこうかな、と思います。


 

参考にして頂けると幸いです。ご訪問ありがとうございました

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この記事を書いた人
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