こんにちは
美肌シフトです
最近小さい文字を読むときや、針を使うときの細かい縫い目が見えにくい!と感じることが増え💦
いよいよ老眼、、ということで試しに100均のメガネを購入したんです。
おしゃれに言うとリーディンググラスです笑
一番弱いものにしましたが、かけていると疲れてくるし、レンズのクリアさが欲しいと感じるようになりました。
やっぱりちゃんと自分の目に合った老眼鏡を作ったほうが良いのでは?と思い、今回はJINSで老眼鏡を初めて作ってみました。
JINSで老眼鏡を作る流れ
受け取りまでにかかる日数
実際に使ってみた感想
を体験をもとにまとめてみたので参考にしてみてください。
細かい自分の度数に合うものが作れたので大満足でした!
なぜJINSを選んだのか?
老眼鏡を作るにあたりいくつかのお店を調べましたが、最終的にJINSを選んだ理由は以下のとおりです。
価格がリーズナブル:レンズ込みで5,000円台から
フレームの種類が豊富:カジュアルから流行のデザインまで色々
店舗が多い&立ち寄りやすい:ショッピングモール内や駅から近い店舗も
スタッフ対応が丁寧:初めてでも安心して相談できる
老眼鏡は高くて地味というイメージがあったのですが、JINSは全然そんなことありませんでした。
JINSで老眼鏡を作った流れ
店舗に到着〜受付
近所のJINS店舗に行き「老眼鏡を作りたいのですが」と伝えます(予約は特に必要なし)
簡単な問診票のようなものに記入したあと、受付番号が発券されるので呼ばれるまで待ちます。
私は平日の午後に行ったので空いていましたが、混んでいる店舗や時間帯だと結構待つこともあります。
視力・度数の測定
現在の視力や手元の見え方をチェック。
一般的な市販の老眼鏡は「+1.0」「+1.5」「+2.0」「+2.5」というような区切りになっています。
私がJINSで作ったものは「+1.25」。細かい度数で合わせてもらうことができてよかったです。
度数を決め、検査時に雑誌や本が置いてあるので、読んでいて違和感がないかもチェックできます。
フレーム選び
視力測定のあとはフレームを選びました。もし受付後の待ち時間があるなら、事前にフレームを決めておくとスムーズです。
JINSは本当に種類が豊富!シンプルなものから、色や素材にこだわったものまで選択肢があります。
老眼鏡ということで、レンズが小さすぎないものがおすすめとのこと。お得なセール中のフレームから、ウェリントンタイプを選びました。
もし老眼鏡は軽さにこだわりたいという場合、軽量フレームとして人気の「Airframe」がおすすめです。びっくりの軽さで長時間かけてもストレスフリーで過ごせそうです。
老眼鏡の受け取りまでにかかった日数は?
薄いレンズを希望したので、老眼鏡受け取りまで私の場合「5日間」かかりました。
(無料で選んだ眼鏡ケース)
ブルーライトカットのものや、特殊レンズなどの場合は受け取りまで数日~かかります。
近視用も老眼鏡も在庫があり、通常のレンズなら即日受取りできます。
だいたい1時間後くらいに出来上がり、実際にかけて合うよう微調整してもらうという流れです。
【作ってよかった違いは】
100均などの市販品にはない、「+1.25」という細かい度数で作ることができました。
強すぎず弱すぎずでクリアに見え、疲れにくくなったことを実感しています^^
自分に合った度数、価格、デザイン、性能のバランスが良いJINSで作って正解でした!
老眼鏡を作りに行くのが面倒だからと迷っている方がいたら、ぜひ参考にして頂けると嬉しいです。
ご覧いただきありがとうございました