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ジャンニキアリーニ「アリファM」サイズ感や使い勝手は?使ってみたレビュー

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こんにちは
美肌シフトです

 

1年位使っている「ジャンニキアリーニ(GIANNI CHIARINI)」のバッグ。

ジャンニキアリーニアリファm

イタリア・フィレンツェ発のバッグブランド。その中でも人気の高いモデルが「ALIFA(アリファ)」シリーズです。

今回は私が実際に使っている「アリファM」を中心に、サイズ感や使い勝手のレビューをご紹介していきます

 

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アリファのサイズ展開と特徴

ジャンニキアリーニのアリファシリーズには、主に「S・M・L」の3サイズがあります。

  • アリファS:W20×H12×D8。ミニバッグとして人気があります。ミニ財布とスマホを入れる程度。
  • アリファM: W26×H16×D12。日常使いにちょうど良いサイズ感。程よい収納力が魅力。
  • アリファL:W38×H29×D13。旅行や荷物が多い日に活躍。A4や500mlペットボトルも余裕あり。


人気サイズはSとMで日常使いにおすすめです。

 

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アリファMの良いところ

シンプルなデザインでどんなコーデにも合う

アリファMの魅力は、無駄のないシンプルなデザイン。

カジュアルにもきれいめにもマッチし、季節やシーンを選ばずに使えます。トレンドに左右されにくいので、長く愛用できるのも嬉しいポイントです。

 

イタリアレザーの高級感とお手頃な価格

ジャンニキアリーニは価格帯のわりに品質が高いブランドです。

アリファもファスナー部分まで丁寧な作りで、レザーの質感も柔らかく上品。小さいバッグだからこそ、革の高級感が大事ですよね。

 

見た目より容量がある

見た目は小ぶりですが、幅があるため収納力があります。

ペットボトルを入れたアリファM

「小さいけれど意外と入る」そのバランスってバッグ選びで重要ですよね。

 

軽くて持ち運びがラク

本革バッグにしては非常に軽量で、長時間持っても疲れにくいのもポイント。

お出かけや買い物など、日常で使いやすいところも人気の理由です。

 

アリファMの気になるところ

ストラップが細く、肩が痛くなることも

ショルダーストラップが細めなので、荷物をたくさん入れて肩にかけると痛く感じます。長時間の使用や旅行の際は注意が必要です。

ストラップは長さ調整ができないので、編み込んだり、バッグお直し屋さんでカットしてもらう必要があります。

 

底が柔らかく、出し入れしづらい

バッグの底部分がしっかりしていないため、ファスナーを開けたときに少し形が崩れやすい印象です。

特に荷物が多いときは、出し入れに手間取ることもあります。

 

500mlペットボトルはギリギリ入るサイズ感

500mlのペットボトルと長財布、スマホ、ミニポーチなど他の荷物を入れるとほぼ隙間のない状態に。

入らないことはありませんが、何かを取り出して戻そうとするとスムーズにいかず時間がかかります。

旅行や荷物の多いお出かけにはやや小さいと感じました。

 

どんな人にアリファMがおすすめ?

アリファMは「普段使いにちょうどいいサイズ感」を求める方にぴったりです。

財布・スマホ・ハンカチ・小物を入れて、ちょっとしたお出かけに使うには最適。

一方で500mlペットボトルやポーチなどを持ち歩く方、他の荷物も多めというかたにはちょっと小さく感じるサイズ感です。

 

今回はジャンニキアリーニのアリファMについてのサイズ感や使い勝手についてご紹介しました。

参考にして頂けると嬉しいです ^^

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この記事を書いた人
美肌シフト

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読んでいただきありがとうございました

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